日本道観 道教交流の軌跡
日本道観 道教交流の軌跡
このブログでは、
日本道観創設者 早島天來大先生が開いた
道教(タオイズム)の縁、交流の軌跡を掲載しています。
古代中国で生まれ、
四世紀末に三體千字文と一緒に伝えられたという導引は、
西洋医学が盛んになった明治時代以降忘れ去れていましたが、
早島天來が、現代の生活に合わせて一般にもわかりやすく、
学びやすいように日本道観の「導引術」として体系化したことが認められたのです。
日本道観 初代学長早島天來は、
その功績を認められ、中国の人以外では初めて
昭和44年台湾にて導引を受け継ぐ道家龍門派伝的第十三代を允可されました。
こうして生まれた、
日本道観創設者 早島天來大先生が開いた
道教(タオイズム)の縁、交流の軌跡は、
現在も、早島妙瑞日本道観住持道長
早島妙聴日本道観副住持道長に引き継がれ今も続いています。
こちらのブログでは、
日本道観と道教関係者との交流の様子や
貴重な道教儀礼の写真もご紹介していきます。
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